どっちだっていいか 満月だ

<   2009年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

年の瀬に・・・感謝をこめて。

「RO69 の ROCK'ON JAPAN の編集部日記」に、
斉藤和義の大阪城ホールでの弾き語りライブのことがあった。

アコギにスライドギター、そしてエレピにドラムまで
完全にひとりでやり切ったトータル3時間は、
ただひたすら斉藤和義の楽曲が持つ攻撃性と普遍性を
まざまざと証明する至福以外なにものでもない時間だった。

しかしながら、これだけのことを力業でやり切ったという様子は全くなく、
いつものぐだぐだトークもあれば、専売特許のド下ネタトークもあり
(ここでありのままを活字にしたら自分は懲戒もんです)といった具合に、
本当にいつもの「せっちゃんモード」の中で
コンプリートするところが、これまた斉藤和義らしい。

この空気を醸し出しながら、実際やってることはウルトラC級なんだからなあ。


えっ!私、しっかり活字にしちゃいましたけど。
題して「ミニスカサンタちゃんと俺のトナカイくん」です。
それが、何か?

「至福以外なにものでもない時間」は、
私の今年の大切な思い出になった。

今日が、私の仕事納めでした。
大阪の翌日から仕事だったので、年賀状しかやってないや。
おまけに、昨日から大風邪ひいてしまいました。

兵庫の姉たちが帰省して実家(ウチのすぐ前)にいるのに、
両親や姪っ子たちに風邪をうつしちゃいけないので、
一緒の食事は今日は遠慮しておきました。
娘だけが実家に行っています。

ああ、やっぱり健康で過ごせるっていいな。
おせちも風邪で手伝えそうになくて、親不孝な娘でごめんね。
そういえばこの一年は、風邪もろくにひかなかったな。
みんなが健康に過ごせたことに、ほんとに感謝。

「十二月 in 大阪城ホール」を見ながらブログってます。
ちょうど・・・「寒い冬だから」をやってます。
せっちゃん劇場もしっかり放送してくれてる。ははは。

今年の〆はやっぱり大阪城に行ったこと。
ブログ友達のおかげで行くことが出来たので、
始めて良かったなって思ってます。

ありがとう。
感謝をこめて


ライブの翌日、スクリーンの中でせっちゃんが乗っていた
HEP FIVE の赤い観覧車の前で知人と待ち合わせ。

時間があったので一人で梅田周辺を散策してみた。
曽根崎お初天神通り(渋すぎ!)のお初天神でお参りした。
「曽根崎心中」の舞台になった所で、
縁結びや学業成就に御利益があるんですって!

来年も、いい年になりますように。

c0217793_21493251.jpg


c0217793_21495377.jpg


c0217793_2150794.jpg


来年は、トラ!娘は(初めての)年女♪
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-30 21:02 | 日々のあわ | Comments(8)

斉藤“弾き語り”和義 十二月 in 大阪城ホール ~月が昇れば 弾き語る~

c0217793_1235026.jpg


「笑ってる 笑ってる 朝も昼も夜も」

なんて・・・幸せな歌声なの。
大阪城ホールが、幸せな空気にふわりと包まれた時間。
胸の奥がどんどん温かくなっていくのが分かった。

「めちゃめちゃ幸せだぁ」
斜め後ろのお兄さんが何度か口にしていた。
「ほんとに、幸せ」
思わず後ろを振り返り微笑んでしまった私。
お兄さんも照れくさそうに、にっこり微笑んでくれた。

正確に言えば、さっきまでは斜め前にいたお兄さんだ。
「きゃー!せっちゃんー!」の歓声で振り返ると、
いつの間にかセンターステージにせっちゃんが立っていた。
みんなでくるりとせっちゃんを囲んだ。

「優しいなぁ」
なんだかジーンときちゃった。
たとえ今までよりもずっとずっと遠い距離のせっちゃんになっても、
嬉しくて仕方なかった(寛容になれてる自分も好き)。

お兄さんとはせっちゃんがセンターステージに登場した時から、
なんだか気が合ってた。
「優しいなぁ、せっちゃん」って、同じように呟いてたから。


「ダーリン ダーリン 出会った頃のキスをしよう」

せっちゃんがセンターステージで歌った大好きなシーン。
『男節』 『ワッフル ワンダフル』 『ハミングバード』 『空に星が綺麗』。
優しく届く歌ばかりね。
ふわふわした気持ちでずっと揺れてたよ。

アメリカから届いた白いギターが、光に反射してキラキラしてる。
ギターを抱えて歌うせっちゃんが、光って輝いていて眩しかった。

一曲ごとにマイクを持って90°ずつ移動するせっちゃん。
“360°のせっちゃん”をみんなに観せてくれるのね。
ありがとう、せっちゃん。


大阪城ホールでの弾き語りライブ“十二月”。
温かくて笑いに包まれたライブだった。
いつもはキュンと切なくなって仕方ないけれど、
弾き語りライブの後に受けるこんな気持ちは、初めて。

今回の舞台は、せっちゃんの“自分の部屋”。
チェックのシャツでふらりとドアから現れた。
自然に気負わずに楽しんでる感じ。
いいね、こういうの。

ギターが歪むことはなくて、
かき鳴らす熱い音色が大きく大きく届いた。

聴きたかった『わすれもの』はエレピで。
こういうアレンジも素敵ね。


途中で流れた映像が、めちゃめちゃ面白かった。
逃げるせっちゃん。追撃されたり、格闘してみたり。

何、これ!
スゲー面白いじゃん!
顔はしっかり演技してるし(ふふふ)。
合成って分かるベタな所も面白くって笑っちゃう。
一番笑ったのは、爆破シーンで飛ぶ和義。
ああ・・・楽しかった。

帰りに大宮エリー嬢をお見かけし、
「あの映像とかエリーさんが構成したんだってね」と、
みんなの間でもっぱら話題になってた。


『バカにすんなよ!』の呟きも久しぶり。
「がんばれっ!U字工事!」って言い方、かわゆし。

お約束の下ネタもエロい・・・よりオモロー!
『寒い冬だから』での台詞が、本日の一番でしょ!

「君のミニスカサンタ、可愛いよ。
 でも、びっくりしたぜ・・・ノーパンなんてさ。
 俺のトナカイも・・・いきり立っちまったぜ。
 クリスマスは過ぎたけど城ホールの外のネオンは綺麗だぜ。
 そこの前で・・・どうだい?
 え!いきなりくわえるのかい!・・・ああっ!」(ギターでビューン音)

こんな台詞、しっかり活字にしちゃってる私。
だって・・・ほんとに楽しい時間だったんだもん。


斜め前(一時後ろ)のお兄さんが、終了後に一言。
「幸せな空気に包まれるって、こういうことなんだなぁ」

「イェーイ いい事言うぜ まったくその通りだ!」
心の中で私も叫んでたのよ。

気が合ったね、最後まで。
帽子の似合ったノリノリのお兄さん。
最後にお兄さんから、素敵な笑顔を私にくれた。


城ホールという大きな舞台でも、
変わらない“普段着のせっちゃん”だった。

自然な語り口も、ほっこり温かくて。
優しく温かく届いた“十二月の弾き語り”だった。
せっちゃんって凄いね、ほんとに。

最後に丁寧なきれいなお辞儀をして、
「ありがとう。またね。バイバイ」と手を振って、
現れたドアから去って行った。

ありがとう、せっちゃん。
2009年の大切な思い出になりました。
せっちゃんを好きで、ほんとに良かった。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-28 00:01 | 斉藤和義 | Comments(8)

2009年の12月の思い出

三日後は、夢にまでみた大阪城にいる。
「十二月 in 大阪城ホール ~月が昇れば 弾き語る~」。
弾き語りだからこそ聴きたい、と思う曲はいっぱいある。


もしもせっちゃんが、「聴きたい曲を言ってごらん」って
優しく語りかけたならば(語りかけられることないけどさ)、
迷わずこの曲を答えるだろう。

「トレモロ」
弾き語りだからこそ聴きたいこの曲。
I LOVE ME TOUR の弾き語りの追加公演で聴いた。


もしもせっちゃんに、「もう一曲言ってごらん」って
そっとささやかれたならば(ささやかれることはないけどさ)、
ためらわずこの曲を答えるだろう。

「わすれもの」
「ピアノを弾くせっちゃん」ってほんとにいい。
せっちゃんの力強く弾くピアノの音。胸の奥まで迫ってきて。

取り戻したいものがあるんだ それが何かわからないけど
取り戻したいのさ 君と行けば見つかるはずだよ


ストレートに胸を打たれてしまった。
CDで聴いていた「わすれもの」とは違う曲だった。
ピアノの音って、こんなに強く強く届くんだって思った。
ずっと忘れられない大切な曲。
力強く心に響いた「わすれもの」が、
また聴きたい。


土曜日は暖かい日になるそうです。
心の中もとっても温かい日になるでしょう。
たくさんの人が「思い」を抱いて大阪城に集まるんだもの。
五年ぶりの弾き語り「十二月」に。

今日は、一足早いクリスマスパーティーにしましょう。
おじいちゃんとおばあちゃんも呼んでね。
ここりん、ケーキ作りを一緒にやろう。
苺をいっぱい飾ってね。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-23 14:47 | 斉藤和義 | Comments(6)

げんきんな女

げんきんな人・・・利害によって簡単に主張や態度を変える人。
まさにこれって、私じゃん。

なんだか最近忙しかった。時間に追われて気持ちに余裕がなかった。
仕事はのめり込む程に楽しいことは分かってる。
でも、私にとっての仕事は「家庭ありき」のそれ。

娘を産む時に仕事を辞め育児で八年くらい家庭に入ってた。
さあ、また始めよう・・・と思った時に相方と二人で決めたこと。
「家庭(子育て)ありき」の仕事をしていこうと。

自分には、仕事と家庭を両立させる程のキャパはなし。
分かっていたからそれがいちばんの理由。
なのに・・・なんでこんなに忙しいん。

娘の習い事の送りが先週は実家のオカン頼み。
私は一回も出来なかった。
決定的にそのことが、かなり私を落ち込ませた。

まぁ・・・忙しいのが嫌なだけなの。
仕方がないことなのに・・・当たりちらしてた。
仕事はやっただけ後で自分に返ってくるって分かってるんだけど。
(嫌な女だわ。気持ちに余裕がないって・・・心が荒むわ!怖っ!)

ところが~♪
げんきんな女とは、まさに私のことですわ。おほほほ。
今日、娘へのクリスマスプレゼントで Wii を買いに三人で出かけた。
私の買い物に付き合うはずもなく一足先に相方と娘は帰宅。
買ったばかりのゲームで大笑いしていた。

「ただいま」
「お母さん、はやく見て」

おおっ!
Wii Sports Resort の画面にお母さんの似顔絵もちゃんとあるじゃん。
しかも美人でそっくりやん。おほほほ。
相方の太い眉もいいねえ。
ここりんも似ててかわいいじゃん。
たちまち上機嫌になる私。おほほほ。

お母さんはブルーのリモコンね。
三人でやってみたのだが、
何、これ!・・・スゲー面白いやん。
娘へのクリプレどころじゃないやん。

「次は、ゴルフ!その次はカヌー!」
サンマルクカフェのチョコクロを食べるのも忘れてたくらい、
すっかり夢中になっちまったぜ。

「あ、そうだった」
相方が本を持ってきた。

おおっ!
「借りてきたよ」と差し出したのは・・・
なんと「るるぶ大阪」じゃん。
職場の図書館から借りてきてくれたらしい。
気が利くやん。

ピンポーン♪
今度は実家のオカンが何やら持ってきた。
「これ、大阪に行く時丁度いいんじゃない」

おおっ!
一泊用にぴったりの大きさのボストンバック。
これまた気が利くやん。

ゲームの(美人で)そっくりな似顔絵も。本も。バックも。
みんな、ありがと。
もう、ふてくされたり愚痴なんてぜ~ったいに言わないからね。

なんて・・・げんきんな女なんだろう。
お~ほっほっほっ。

(目先の利害、損得で簡単に主張を変えるさまを「げんきん」と言い、
 漢字で書くと・・・まんま「現金」だそうな。
 いくら何でも漢字で書く気はしなかった。
 しかし・・・なんか考えてみると、凄~いえげつない言葉なんやねえ)  
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-20 17:34 | 日々のあわ | Comments(10)

クリスマスの頃に・・・思うこと。

娘がまだちゃんとサンタさんを待っていた頃。
プレゼントに注いだエネルギーはハンパじゃなかった。

さりげなくトイザらスに娘を連れて行き、しっかり下見。
「ここりんはこれが欲しいのね。じゃあサンタさんにお願いしようね」
「サンタさんがリカちゃんのドレス、持ってきてくれるといいね」

翌日、またトイザらスまで車を飛ばし、
幼稚園の二時のお迎えまでにこっそりGET。

リカちゃん。シルバニアファミリー。たまごっち。
たまごっちの時は欠品続きで探すのにほんとに苦労したっけ。

サンタさんからのカードも、娘が寝息をたててから相方と作った。
イブの翌朝、起きて大喜びする娘の笑顔が見たくて。

「サンタさん、手紙もくれたよ」
「ここりんのおでこ、サンタさんが撫でてたみたいだった」

ねえ、ここりん。
ゲームに興味を持つようになった頃も、
ちゃんとサンタさんにお願いしてたのよ。

いつの間に・・・
「別にサンタから欲しいモノはないよ」になったのかな?

なんか、つまんない。
娘を宿し専業主婦になって、
子育てに全てを注いでいたあの頃の時間。
クリスマスの時期になると、必ず思い出してしまう。


今日、職場のクリスマス会があった。
ハンドベルで、「ジュピター」「もろびとこぞりて」「ジングルベル」をやった。
綺麗なベルの音に、私は願いを込めた。

一つは・・・大切な友達に届きますように。
もう一つは・・・娘に届きますように。


サンタさんのプレゼントに夢中だった頃の時間が、
今はとても懐かしい。
仕事も再開した今、忙しく毎日は過ぎてゆく。

時間の流れの中で、
気づかずに過ごしていることが最近多い気がしてた。

だって・・・
「ここりんは、サンタさんからの手紙を今でも待ってるんだ」
相方に教えてもらうまで、分からなかった。
(父と母の字だってバレバレの粗末なカードだけど)

プーさんのリップクリーム。シール。消しゴム。
小さな宝物たちを一緒に入れた手紙。
枕元に置いた小さな頃のクリスマスの思い出。
「今週、二回もそのこと話してたんだよ」
・・・相方がポツリと言った。

ごめんね。
サンタさんはもういないって決めてしまっていたのは、
お母さんがきちんとあなたの心を見ていなかったからなんだね。
他にもきっと、見えていないことがいっぱいあるんだね。

毎日、何も気づかずに過ごしていて、
何も見ていなかった自分が嫌になった。

忙しい時間の流れの中で・・・
大切なことを、きっとたくさん見失っているんだ。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-18 22:04 | ここりん My Love | Comments(2)

大人気分、5mm分。

小六の娘が、学校から便りをもらってきた。
「中学校制服ご予約会のご案内」
もう・・・そんな時期なんだ。

自分の部屋の机で宿題をしない娘。
いつもリビングのテーブルでやっている。
「ここりん!」
三回呼んでも返事なし・・・。
またイヤホンを耳に入れて、漢字練習してる。
Hey!Say!JUMPでも、聴いてるんだろう。

「チビ!耳~!」と注意してみた。
すると・・・
「もう、チビじゃないよ。お母さんより大きいよ」

「そんなことないでしょ」
「そんなことあるでしょ」

相方が帰って来たので、早速、白黒つけることにした。
審査は二回の計測によって、正確に行われた。
一回めは背中合わせで。
二回目はそれぞれが壁に立ち、相方がシールを貼った。

「結果発表・・・記録5mm。ここりん!」
相方が娘の右手を持ち、高く上げた。

「やったー!」と、喜ぶ娘。
えー、そうなんだ・・・。

「お母さんより高いんか・・・そうか」
相方はそんな娘を見て目を細めているし、
私も、「赤ちゃんだったのにね」と言葉にしたら、
なんだか胸が熱くなってしまった。

こういう類の人種を、世間では「親馬鹿」もしくは「馬鹿親」と呼びます。
そして、こういう手の付けられない馬鹿っぷりを発揮している人って、
世の中にいっぱいいると思われます。思われますじゃない。います。

「お母さんより高いけど、お母さんのほうがずっと重いんだよ」
「お母さんより高いんじゃ大人じゃん!」
勝手なことを言い、父娘の会話は盛り上がっていました。

「大きくなったなあ」で止めておけばいいものを、
「お尻なんて、なかなか立派なものだぞ」
エロオヤジ化した発言をして娘から一瞥をくらい、やむなく会話終了。
「お父さん、お風呂入ってくるわ~」
そそくさと退散していったのは言うまでもありません。

未だに自分の部屋のベットで寝ないで、
川の字の真ん中になり寝ている娘。
先週はインフルエンザで独りで寝ていて、
「もう、みんなで一緒に寝ていいの?」と、
しきりに嬉しそうな顔をしていたっけ。
中学生になれば、二階のベットで独りで寝るんだろうね。
(ほんとは一日でも長く、あなたと一緒に寝ていたいけど)

まだ11歳。
長~い人生だもん。ゆ~っくり大人にな・あ・れ。

   (追伸) 
   和義氏の城ライブ・・・ポスターも上がり、佳境に入って参りましたね。
   ぜひ、アンコールで「着流し姿」の粋な和義氏を観たいものですね!
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-10 09:59 | ここりん My Love | Comments(22)

天使のささやき

「街はもう雪景色 約束の十二月」

雪の便りが聞こえてくるきれいな北の国の可愛い天使が、
私の耳元でそっとささやきました。

「これは、あなたへのクリスマスプレゼントです。
 十二月です・・・さあ、大阪城へ行ってらっしゃい」

オー!アンビリーバボー!
毎日、ちまちま真面目に生きていれば、いいことあるんだね。


和義ファンにとって、「十二月」の弾き語りライブは特別なもの。
過ぎた時間をあれこれ思うのはまったくの愚行だけど、
今でも時々思ってしまう。

五年前の武道館の弾き語り「十二月」に、
なんで行かなかったんだろうって。
たまにそう思う。たまにじゃなくて、今だってそう思う。

この次の「十二月」は、また五年後かもしれない。
一度は行かないと決めていた。
でも・・・やっぱり、行こう!いざ、大阪城へ!
優しい天使が、私の背中を押してくれた。


相方に言ってみた。
「和義のライブ、26日に大阪城で多分泊まりになるけど」
「行ってきなよ」

ライブ好きの私だけど、相方から文句を言われたことはない。
いつも快く送り出してくれる。
「新幹線と宿、いつ取るんだ~」などと、
逆に煽られている感じすらある。
(鬼の居ぬ間に、何する気だ~!)

実家のオカンに言ってみた。
「何考えてるの!」
「年の瀬の忙しい時に、一家の主婦なのに!」
(ハイハイ・・・言われると思ってました。おっしゃる通りです)

「ここりん(娘)はどうするの!」
(別にどうもしません。相方が居るので)

「遊んでばっかねえ・・・まったく!馬っ鹿じゃないの
「夢みてばっかりね。いい歳して

まるで自己啓発セミナーに行った人が、
初日に受ける仕打ちレベルの否定されっぷりでした。
わんわん泣いて生まれ変わろうかと思いました。(by RO69 兵庫慎司)

無言でお茶を飲んでました。
(夢も見れないのなら 僕はどこかへ消えよう)

オトンがポツリと言った。
「大阪に行ったら、ここりんにお好み焼きをお土産に買ってくれば」
さすがオトン!その恵比寿顔のニコニコ笑顔、可愛いよっ!

オカンが言った。
「せっかく行くんだから、お好み焼きを食べてくればいいんじゃない?」

う、うん。ありがとう。(ジーン・・・涙)
あんたらの老後、最期までしーっかり面倒みてやるぜーっ!
いつまでも、長生きしてねーっ!

可愛くウインクしてる天使の笑顔が、
ふっと目に浮かんできた。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-06 15:01 | 斉藤和義 | Comments(12)

「まぼろしハワイ」 よしもとばなな

c0217793_1314408.jpg


タイトルと綺麗な装丁に惹かれて、図書館で借りてきた。
「まぼろしハワイ」「姉さんと僕」「銀の月の下で」の三作品。
どれも短い作品。あっという間に読み終えてしまった。


ハワイっていう場所は・・・人を再生するのに最適な場所らしい。
読んでいる間、甘い香りやゆったりとした温かい空気感に包まれていた。
一番の感想は・・・
「読んでいたら、またハワイに行きたくなった」

「まぼろしハワイ」に出てくる、オハナと義母あざみとパパの関係は、
親子という関係でありながら、きちんと自立した人間同士の
理想的な距離感が心地良くて羨ましいくらい。

「理想的な」という表現がぴったり合う感じがする。
ファンタジーの世界だな、と読んだ方がしっくりくるし楽に読める。

作者自身が以前語っていた事。
「自分の小説にはあまりリアリティーはないはず。
 現実には深い裂け目があってその部分は書いていないから。
 ファンタジーなんです」

この作品には確かにリアリティーは感じられなかった。
ただ・・・パパが、ママが死んでから何よりもあざみを最優先に考え、
出世よりも娘が帰宅する前に家に居たいというような、
ささやかな毎日の時間を一番大切に考えるその気持ちは、
より現実的なものとして届いてきた。
深い優しさや強さが感じられ、胸が熱くなった。


「世界はこんなに美しいのに、なぜ悲しいのでしょう」
この作品の象徴的な言葉でもある。
この中に出てくる人達は始めから最後まで涙が溢れていたので。

これでもか・・・っていうくらいの涙だった。
だから・・・読者は泣けなくなってしまった。

綺麗な風景や甘い匂いに包まれて、
理想的な距離を持った美しい人間関係の話を
気持ち良くゆったりと読ませてもらった、という感じ。

最初から最後まで、どこまでもファンタジーです。
切なくもあり美しくもあり、とても綺麗なストーリーでした。
(挿画の原マスミさんって、男性だったんだ。今知りました)

「またハワイに行きたくなった」
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-03 13:08 | | Comments(6)

錦戸亮くんの「斉藤和義さん、めっちゃ好き♪」 1

ジャニヲタの小6の娘が、
この頃ちょくちょく錦戸亮君の話題をくれる。
私が、イタいジャニーズ好きおばさんだから・・・
じゃないですよ。
「斉藤和義」という名前を、
あらゆる所で彼が口にしているからだ。


今回の「ここりん情報」。
相方がインフルエンザで寝ている娘へプレゼントした
(買ってきて、とせがまれた)雑誌から。

(亮君の話から)
ここんとこずーっとビートルズの曲をいっぱい聴いてる。
伊坂幸太郎さんの小説「ゴールデンスランバー」に、
ビートルズの曲が出てきてたってのもあるし、
斉藤和義さんの影響もあるかも。

亮君 「ビートルズの中では、ジョージ・ハリスンが好きなんですよねー」
和義 「ジョージ・ハリスンだと『クラウド・ナイン』っていうアルバムがいいよ」

それからすぐにアルバムを買いに行った。
俺はなぜか勘違いして『ダーク・ホース』を買ってもうた。
でも、勘違いに気づかなかった。

亮君 「『ダーク・ホース』買いましたよー」
和義 「えっ、『クラウド・ナイン』だよ!?」

なんか恥ずかしかったわー(苦笑)。


可愛いねえ・・・。
「斉藤和義さん」が好きで好きでたまらないという彼。
こういうインタビューでも、
自然に「斉藤和義さん」が出てきちゃうんだろう。

ベースにドラムにピアノまで。
最近練習してるらしいんです、彼。
・・・斉藤和義になりたくて。

なんて可愛いんだろう。
TVの録画も「斉藤和義」ってキーワードだけは、
ちゃんと入れてるなんて、筋金入りの和義ヲタの彼。

「斉藤さん、めっちゃ好き!」
彼の屈託のない可愛い笑顔が、
とても眩しい今日この頃であります。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-02 23:50 | 斉藤和義 | Comments(10)

なろうと思わなきゃ、なににもなれないよ

娘のインフルで、家でTVを見る時間が増えました。

さっき・・・素敵な「CM」に出会いました。
涙がこぼれそうになってしまい
さりげなくキッチンに行って、涙を拭いました。

NTT東日本  「365日。」ー少年と父ー篇。

音楽は桜井和寿(Mr.Children)。
野球少年にさりげなく言う父親の言葉が、ほんとうにいい。

「僕、イチローみたいになれるかな」

「なろうと思ってなれるもんじゃないよ」
「でもな・・・なろうと思わなきゃ、なににもなれないよ

電車の中で「イチローの打法」を必死に読んでるシーンにも
胸が熱くなりました。

こういう親になりたいな。
[PR]
by kurin1022 | 2009-12-02 11:55 | 日々のあわ | Comments(0)



日々のあわ
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
最新の記事
WE STILL LOVE ..
at 2014-09-03 19:22
LIFE IS COMIN'..
at 2014-07-02 15:18
六月の花嫁さんへ。
at 2014-06-23 13:57
glory days
at 2014-05-22 16:56
料理=くりん
at 2014-05-12 11:54
ファンキーパーリーな時間
at 2014-02-18 13:04
星空の中、聖なる夕べに。
at 2014-01-07 09:08
いちょう並木のセレナーデ
at 2013-11-30 10:41
ロックンロール
at 2013-11-21 18:25
タカシの夜。
at 2013-11-19 14:28
“おまえの敵が見当たらねー”
at 2013-11-01 09:48
多摩蘭坂
at 2013-10-23 16:14
NIKKI
at 2013-10-11 22:39
ハナレグミの“だれそかれそ”..
at 2013-10-01 16:07
2013年・秋
at 2013-09-12 10:25
初秋に聴きたい声。
at 2013-09-08 09:13
風船がふわりと舞った祭りの夜に。
at 2013-09-06 07:47
祭りの前に。
at 2013-08-30 17:54
このタイミングで。
at 2013-08-17 17:14
ありふれた夏の日
at 2013-07-22 16:23
最新のコメント
(続きです) 20..
by kurin1022 at 22:09
♪ ヒナさん おひ..
by kurin1022 at 22:00
くりんさん、おひさ♪ ..
by ヒナ at 16:23
♪ カギコメさん ..
by kurin1022 at 22:38
♪ きゅーん@きっしーさ..
by kurin1022 at 22:27
noteから来ました。 ..
by きゅーん@きっしー at 20:53
♪ sirikiさん ..
by kurin1022 at 10:18
お久しぶりです PCに..
by siriki-otona at 23:25
♪ ヒナさん ほん..
by kurin1022 at 22:19
大阪も、めっちゃ盛り上が..
by ヒナ at 16:14
♪ kouさん 優..
by kurin1022 at 22:18
♪ ヒナさん こち..
by kurin1022 at 22:04
星空の素敵な世界の中で、..
by kou at 22:11
あけまして今年もよろちく..
by ヒナ at 21:16
以前の記事
お気に入りブログ
外部リンク
ライフログ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧