どっちだっていいか 満月だ

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「斉藤和義を一人にはしないぜ!タイジ」




もともと・・・正解なんてない。
ひとつだけ分かること。
能天気でおバカな私でも、
起きてしまったこの事実のことは、
今・・・きちんと考えなきゃいけないってこと。
賢い人たちを毎日テレビで観ている私でも。
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by kurin1022 | 2011-04-24 20:24 | 日々のあわ | Comments(2)

心がほっこり笑う時間

「MORE ACTION,MORE HOPE」

先日、タワレコのトークイベントに行った。
大宮エリーさんとせっちゃんと板尾創路さんが、
それぞれの胸に付けていた赤い缶バッチ。
色もいい。コロンとした形もいい。言葉もいい。

ポツポツテレテレ話す、いつものせっちゃんだった。
この人のやわらかな話し方やふんわりした空気感は、
思わず心を開いてしまいたくなるような雰囲気にさせる。
板尾さんの訥々とした話は、とても面白かった。
自然な感じの間の取り方に引き込まれた。

束の間のやわらかな時間に、可愛い赤い缶バッチに、
ちょっと癒された。

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この一ヶ月は・・・
通勤の車の中で、ほとんどコレばっかり聴いていた。

ハナレグミの3rd。
「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。」

自宅で録ったというこのアルバムの音は、
とても素朴で優しい音。
まるで、すぐ隣でタカシくんが歌ってくれているよう・・・。

この人の弾くアコギの音が好き。
優しくて切なくて泣きたくて。
今は、こんな音に、傍にいて欲しいと思った。
飾りひとつないこの音に・・・ずっと癒されていた。

特に引き込まれたのは、この曲。
「ねむるのまち~Tidur Tidur~」
  
 いっぱい泣いてもいいさ
 なみだを空へ返すと
 雨ふり坊主がよろこんで
 お礼に虹をかけるのさ


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あの日、板尾さんが語っていたこと。
「映画のDVDを観るときは、何も食べない。
 だって・・・そこに余計な“味”が加わるから。
 純粋に映画を楽しみたい」

せっちゃんと板尾さんが二人で同感してたこと。
「途中で途切れ途切れで観るのは、絶対イヤ。
 ちゃんと時間を作って、余計なモノはナシで観る」

「女の人は、途中からでも最後からでも観れるんちゃう?
 ヨメさんもそうやし・・・」

・・・いいえ、板尾さん。
届いたばかりのせっちゃんのライブDVD。
初めて観るときは、ちゃんと時間を作れるときにゆっくりと。
途切れることなく最後まで。
今日は仕事も休みだし。
チョコレートとコーヒーをお供にしてね。

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ほころんでゆく春の日に、
心がほっこり笑うことばかり、
ずっとずっと探してる。
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by kurin1022 | 2011-04-21 10:37 | ハナレグミ | Comments(4)

「大好きなえみちゃんへ・・・たけるより」   2026年3月11日

えみちゃん、誕生日プレゼントありがとう。
ホント、涙が溢れちまったぜ!そして、びっくりだぜ!
えみちゃんも、斉藤さんのロックが好きだったなんて!
・・・ジャニーズかと思ってました。
(はは・・・クラスのヤツらからは完全に浮くね、俺ら)

封を開けたら、和義さんのライブチケットが入ってて、
ただただびっくりだったぜ。
マジ、ずっと行きたかったんだぜ~!
えみちゃんと一緒に観れるなんて、
サイコーのプレゼントです!ありがとう。

斉藤さんって、もうすぐ還暦なんだよね。
ぜんぜん、そう見えないけどさ。スゲー渋くてカッコいい!
ああいう大人っていいよな。あんな大人になりたいぜ。

えみちゃんは、「ずっと好きだった」がお気に入りなんだ(古っ!)。
知ってる?・・・「ずっとウソだった」って歌。
俺が生まれた日は・・・あの震災の日。
その翌月に、斉藤さんが歌詞を替えて歌ったんだって。
オヤジから聞いたんだ。

世間では、いろんな声があったらしいよ。
原曲が台無しだの音楽の冒涜だの(って自身の曲じゃんか!)
自分勝手だの無責任だの・・・。
無論、「ロックだぜ!」って共感の声も俄然多かったみたいだけど。

オヤジは・・・「なんだか、心がスカッ!とした」って言ってた。
あの時の津波で、ヤツが暴走しだして・・・
このフクシマから避難してたオヤジたち。
「乳児には水は飲ませないで!」なんて事態になっちまって、
生まれたばかりの俺を抱えて、
両親は見えない敵と戦いながら、毎日必死に生きていたんだって。
えみちゃんちだって、そうだよね。

斉藤さんって、俺らと同級生の息子さんがいるんだってね。
きっと、いてもたってもいられず思ったことを素直に歌ったんだろう。
オヤジは赤ん坊の俺を抱きながら、
彼の歌を聴いて率直にそう感じたんだって。

歌でメッセージを伝えることがミュージシャンなんだし、
シンガーソングライターは思ったことを歌うのが生業だろ。
自身の曲をねじ曲げて歌うことって、どんだけ痛みも伴うか・・・。
相当の思いがあってこそ・・・だったと思うよ。

「クソだった」って、アナウンサーや解説者が言っちゃあナンだけど、
和義さんは、自分の思いを歌うミュージシャン。しかもロックだぜ!
自分のスタイルで自身の仕事を全うしたってことだろ。

そもそもロックって、大衆にくまなく気受される音楽じゃないよね。
斉藤さんはその頃もメジャーではあったけど、
いわゆる一般の多くの大衆に受けるメジャーな音楽ってモノとは、
一線を画していたらしいしね(今も変わらないけどさ)。

ロックに、理屈や理論を求めるのかい?
オヤジが言ってた「なんだか、スカッ!とした」
・・・これだけで十分なはずだろ?
元来、そういう単純なことだろ、ロックって?
それが醍醐味でもあるじゃん。

響く人には響く。受け止め方なんて、それぞれさ!
その時のお天気次第。
理論を求めたい人は、TVの情報番組にチャンネル合わせるか、
ポテトチップ食いながらベートーベンでも聴いてりゃいいじゃん。
たかが・・・ロック。されど・・・ロックさ!

原曲への冒涜ってのも・・・なんだかなぁ。
実際、原曲の「ずっと好きだった」は、時を経た今も、
こうやって、えみちゃんの胸をキュンとさせてるんだぜ。
時を経ても、ちゃんとずっと残るんだ。
そして・・・和義さんがあの日、
自身の思いを素直に歌にしたって事実は、
響いた人の胸の奥に忘れずに、
しっかりとずっしりと刻まれて残ってるってことさ。

ミュージシャンに対しての怒りってのも・・・なんだかなぁ。
(たかがロックに)共感出来ない・・・ってんならともかく。
怒る相手は、「クソだった」って彼が言わざるをえなかった、
その事由に対してだろうよ・・・って15の俺でも思うのさ。

オヤジは、彼を英雄視はしていなかったって。
思いを言葉にして歌ったってことは、真っ直ぐ肯定してた。
授業で習ったように、ここは民主主義の国ニッポンだぜ。
表現の自由ってヤツ。それは誰にも封じられるものではないのさ。

(よりによって)ロックを歌うミュージシャンだぜ!
ロックを歌ってなんぼの仕事をしてる立ち位置の人が、
言いたいことが歌えないような国じゃあ・・・俺は哀しいね。

えみちゃんは、ボブ・ディランって聴いたことある?
もう84才のおじいさんだけど、震災があったあの頃、
隣国でプロテストソングを封印して(させられて)、
初公演をやったんだ。

「風に吹かれて」「時代は変る」なんて、
世界中の誰だって口ずさめるような歌なんだぜ。
そこで封印しても、何ら意味なかったんじゃねえの?って思うよ。
この国がそんなんだったら、絶望するぜ、俺は。

ニッポンは強いよね。
ヒロシマは、向こう50年草木も生えないって言われたらしい。
このフクシマも、どうなるか分からない未知の世界だった。
でも・・・今は、そんなことがウソみたいだ。
緑も空気も水も海も・・・自然って素晴らしいよ。
食べ物は美味いし、みんな笑顔だし、えみちゃんは可愛いし。

あの時、重い鎧をまとって最先端の現場で、
最悪の事態を収束させようと命がけで仕事をしてくれた人に、
心から感謝。ホント、今の幸せに感謝だよね。
あれから、暴走するモノはだんだん少なくなってきてるな。

それにしても、カッコいいよなぁ、斉藤さんって。
オヤジが言ってたけど、昔の騒ぎの中で、飄々と、
「正しいこと言ってるだけじゃねぇか」って・・・ひと言だぜ。
真面目に真摯に自身のロックを貫いてる人って、
真摯に自身の仕事を淡々とやり続けてる男って、
なんだか・・・ズシッとカッコいいよな。

そういう彼の気骨は、歌の中にもあるよね。
飄々とスチャラカとやってのけるトコなんて、
もうスゲー、マジ憧れるぜ!

俺は、すんごく古い歌だけど、
「僕は他人」がいちばん好きなんだ。

テレビが騒ぐ 活字が笑う
すべて人事 呑気な他人

今夜のニュースも 僕の事じゃない 幸せを感じ

いつかは いつかは泣きだすのさ
呑気な他人


この歌詞・・・マジ、チキン肌たちまくりじゃね?
マジ、ゾクゾクしね?詩人だよな。スゲーよ、ホント。
そうだ!あと、ココも好きなんだ。

あなたの涙は 出来るならば止めてあげたい

俺もいつの日か、えみちゃんを守ってみせるぜ!
なんつって~!ははは・・・。

えみちゃんとライブだぜ~!思いっきり楽しむぜ~!
その前に、もう少ししたら、浜通りの桜を観に行こう。
夏になったら、チャリンコで近くの海に行こう。佐藤も誘って。
アイツ最近、彼女に振られちまって凹んでるし。
まぁ・・・
いろんなことがあるけど、空には星が綺麗だぜ!ってこと。


大好きな俺のえみちゃんへ愛をこめて。
                                         たける
                                     2026.3.11

追伸・・・ディランなら、「Don't Think Twice, It's All Right」と、
      「Things Have Changed」がお薦め。チョーいいんだぜ!
     今度、えみちゃんにも聴かせたいぜ。俺の部屋で。
     はは・・・何言ってんだか、俺。ほんじゃ、股ね!
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by kurin1022 | 2011-04-16 14:05 | 日々のあわ | Comments(11)

僕と彼女と週末に

高校生の時、初めて彼の歌を聴いた。
それ以来、ずっと好きでいる。
毎日、iPodを繋いで車の中で聴く音に、
彼の歌は一曲も入れていないけれど。

最後に出したオリジナルアルバムは五年前。
ゆっくりとじっくりと音楽を届けるスタンスになった。
きまって、時々、ふっと彼の歌に触れてみたくなる。
ゆっくり出来る時間に、ゆったり彼の歌を聴きたくなる。

この国では数少ないプロテスト色の強いアーティスト。
一ヶ月おきに届くFCの会報で彼の語る言葉に、
いろんなことを感じ、いろんなことを考えさせられる。
私は、彼のどこまでも真摯で紳士なところが好きなんだ。

ライブでも然り。
還暦のカウントダウンが始まる歳に近づいた彼の、
語るその言葉は・・・深くて広くて温かい。
そんな紳士っぷりにすっぽりと包まれて、
心がしっとり潤んで温かくなる感じ。
今週末から始まるツアーの秋の最終日。
彼の大きな懐の中に、また、たっぷりと包まれに行く。


震災以来、初めて、
浜田省吾の“僕と彼女と週末に”を聴いた。

「きちんと届けておきたい。おそらくこれから先も、
 こういうものを作る人はいないと思うので」と語り、
世界や社会の影の部分を歌ったメッセージソング集を、
昨年出した。そのアルバムタイトル曲。

“僕と彼女と週末に”は・・・1982年の歌。
アルバム“PROMISED LAND~約束の地”の中にあった。
ジャケットは、「FLAMMABLE」と書かれた核弾頭を背に、
省吾がこちらを見て立っているものだった。
衝撃的だった。

昨年、このメッセージソング集を出した時の言葉を思い出す。
「今回集めた楽曲群があまりに時代とシンクロしすぎている。
 そんな気がする。それが杞憂に終わることを祈りつつ・・・」

あなたが、ずっと届けてくれていたことが、
こんなにも長い間ずっと触れてきて、
やっと今、ほんとうに分かったのかも知れない。
・・・そう、感じた。

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キヨシローが歌った時は、37だった。
今、せっちゃんは、54と歌った。

「政治的なものへの変節の匂いを嗅ぐ」(ふふ・・・)
せっちゃんの歌に対するこんな声も聞いた。
浜田省吾は、よくこう語る。
社会的なメッセージソングという言いかたが好きじゃない。
“硬質な祈りの歌”っていうふうに思っている。
個人的な願いであり祈りなんだよね。

・・・そうだよね。
何かこれで社会にメッセージしようとか変えようとか・・・。
変えられるものでもないだろうし。

ボブ・ディランがプロテストソングを封印して、
初めて中国公演をしたそうな。

「フォークの神様に失望した」との声もあるけれど、
69になる彼が丸くなったわけではないだろう。
“風に吹かれて”“時代は変る”なんて、
世界中の誰だって口ずさめるような曲を、
そこで封印させても何ら意味がないよ・・・と思ってしまう。
やっぱり、私は・・・
春には桜が街中に咲き誇るニッポンが好きなんだ。

これからの長い長い人生、おそらくずっと、
このニッポンで過ごしていくであろう13の娘の手を、
強くギュッと握りしめていたい。
私は今、そんな感情に、初めて包まれている。

「こうあって欲しい」という祈りの歌。
たとえ変えられなくたって、歌っていたい。私だって。


「この星が 何処へ行こうとしてるのか
 もう誰にも分からない」

「人は一瞬の刹那に生きる
 子供は夢見ることを知らない」

「恐れを知らぬ 自惚れた人は
 宇宙の力を 悪魔に変えた」


この歌詞が、ずっしり重く胸の奥に響いてくる。
30年近くの時を経た、今この時に。


そして・・・
心情を吐露した社会性の強い歌を多く持つ彼の、
時折口にする・・・この言葉がとても好き。

「世の中で、いちばん素晴らしい歌は、
 ラブソングなんだよ」

メッセージソングと評されるこの歌の中で、
省吾は、優しく強くこう歌った。

「君を守りたい ただひとつの
 君を守りたい この手で
 愛を信じたい 
 人の心の 愛を信じたい
 今こそ」


とびっきりの・・・ラブソングだと思う。
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by kurin1022 | 2011-04-13 13:56 | 浜田省吾 | Comments(5)

ペンライトの灯り。満開の桜。

「もしも、あの時・・・」
過ぎ去った時間を思うのは、全くの愚行だ。

でも・・・
思ってしまうのだ。そう思いたいんだ。逃げたくなるんだ。
「もしも、あの時・・・
 想定外のことさえ起きていなければ」と。

思いの行き場がなくて、そう思ってしまう度に、
悔しい気持ちや寂しさや
どうしようもない虚しさに包まれてしまう。

そう・・・
あの時に、後戻りは出来ない。
やりきれない気持ちを、怒りを、恐怖を、
吐き出さずにはいられない気持ちに何度も駆られた。


「もしも、ずっとずっと先まで、
 こんなことが起こらなかったならば」
大好きな歌うたいが、“何かがしたいこの気持ち”を抱いて、
行き場のない虚しさを、怒りを、
静かに強く歌う姿を観ることはなかったかもしれない。
実際、メッセージ・ソングやプロテスト・シンガーの匂いが、
強く漂う人ではなかった。

守るべき大切なもの。
ハイハイしだした愛おしい命が、目の前にある。
最先端の現場で命がけで働いている方たちだって、
同じように大切な命があるんだ。
守りたい尊い命があるんだ。

彼の声が、静かに届いた気がした。
こんな時に、歌わないでどーすんだ!

そう・・・
“今”だからこそなんだと思う。
“今”・・・プロテスト・シンガーだの右だの左だの、
そんなことで括ったりとらわれているような場合じゃない。
“今”叫ばずして、いつ叫ぶ!

理屈じゃない。
きっと・・・突き動かしたのはシンプルな一つの思い。
“命を守るんだ”という強い心根。

ふっと・・・
「君を守りたい」と歌った、
浜田省吾氏の“僕と彼女と週末に”を思い出した。


だって・・・
桜は満開なんだよ。
春のやわらかな空を、ゆったりと眺める幸せの権利は、
誰にだってあるはずなんだ。

叫びたい人は叫ぶ。
歌うたいだから歌いたくなったら歌う。
響く人には響く。聴きたくない人には聴こえない。
それでいい。自由に言う。自由に受け止める。
反響はそれぞれ。シンプルな事実。

だって、ここは・・・
春にはやわらかな優しいピンクに空が染まる、
自由な国“ニッポン”なんだ。


私は、彼の強い意志の強い歌に、
心が揺さぶられた一人だけれど、
歌詞は苦しい気持ちに包まれる箇所もあって、
辛くなる気持ちは否めなかった。

あえて言い切ってしまうことを選ぶ。
そう、こういうトコこそが・・・
アーティスト“斉藤和義”たらしめる由縁なんだろうと、
感じている自分もいるけれど。

この歌はいろんな声を浴びているけれど、
今まで自身の仕事に全力を注いできた方たちを、
非難するようなことなんて、
彼はこれっぽっちも歌っちゃいないのにな、と思った。

私には、ストレートにシンプルに伝わった。
「ずっとウソだった」・・・信じていたのに。
自身の悔しさを、淡々と歌う彼の姿を観た。
真っ直ぐに歌う彼の姿を観た。
シンプルな強い歌だった。

大丈夫。
ウソだったって、もうみんな気がついているよ。
命を資金にするモノなんて、なくたってやっていけるさ。

“月の一日は灯りを消しましょうデー”とか、
いろんなことをあれこれ考えてみた。
そんな未来ならば・・・喜んで迎えられる。
愛おしい命を脅かすモノならば・・・もう要らないや。

頭のいい彼は、きちんと想定済みの行動なのだろう。
“今”という大事な時を見逃したくはない。
歌を聴いて・・・強くそう思った。


「ねぇ、お母さん。
 電気を節約するエココンサートならやるよね?」
大好きなジャニーズの五月のコンサートを、
ずっと楽しみにしている中二の娘。

「ほんとに実力のある人は、アコースティックで光るんだよ。
 アイドルじゃあ無理だけどねえ」
生意気盛りの娘に、毒舌で返す意地悪な私。

「ねぇ・・・いろんなコンサートを観る人み~んな、
 ペンライト持てばいいのにね。
 それで明るさは、もう十分だよ。エコになるよね?」
桜色にほっぺを染めて、娘がにっこり笑った。

被災地の人のことを、娘なりにいっぱい考えた一ヶ月だった。
胸がキュンと潤んできて、
私の心の中で、優しいペンライトの灯りが、
ゆらりと大きく揺れた。 

ねぇ・・・午後は桜を観に行こうか。
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by kurin1022 | 2011-04-10 12:11 | 日々のあわ | Comments(11)



日々のあわ
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